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スキンヘッドに適したシェーバーを探せ! 2015夏

はじめに

スキンヘッド用のシェーバーにブラウンのシリーズセブンを使っているが、今年に入ったあたりから切れ味が鈍くなった気がした。

気のせいかと思ってたら、剃り上がるまでにやけに時間がかかるようになり、そのうち頭皮がヒリヒリしてきて、後頭部のあたりがすりむけてしまうことも。

切れ味が鈍る→押しつける→頭皮にダメージ、ということかな?
このブログで検索してみると、買ったのが2013年末なので、4月いっぱいで16カ月使ったのか。

sohban.hatenablog.com

毎朝、必ず使うものだし、そろそろ買い換えるかということで下調べをはじめた。

ブラウンとフィリップスは2014年にフルモデルチェンジ、パナは?

電気シェーバーを買うときは、トップメーカーのフラッグシップモデルと決めている。毎朝必ず使うものなので、少しでも剃り上がりまでの時間を短縮したいよね。

また、自動洗浄機付き。これは絶対! 頭を剃ると、ヒゲだけ剃るよりもシェーバーはかなり汚れるので、剃り終わったら放りこんでスイッチ入れるだけできれいにしてくれるこの装置は、もう外せない。

で、今回はどれを選ぼうか。

電気シェーバーのトップメーカーというとブラウン、フィリップス、パナソニックだ。パナは以前、使ったことがあったが、洗浄システムが不完全な気がしたので今回も外そうとしたらモデルチェンジしてた。フィリップスと同じ、バスタブ方式。これなら大丈夫なんじゃないか。候補に加えていいだろう。

電気シェーバーってのは、数年に一度、フルモデルチェンジがあり、その後数年はマイナーチェンジを繰り返す。ブラウンもフィリップスも、2014年にフルモデルチェンジをしたところ。

パナは、ここ数年はマイナーチェンジを続けてきて、ライバル2大メーカーを追随するために今年あたりフルモデルチェンジするんじゃないかな、という気もするな。

まあ、ひとまずは店に行ってみよう!

頭を剃るのに大事なのは、「切れ味」「肌への追従性」「際剃り性能」の3つだ

店頭で、各社のシェーバーを触ってみた。

これまで、各社のシェーバーを使ってきて、正直、切れ味そのものはどれもそんなに遜色ないレベルにまで来ているのでは、と思う。

なら、どこで判断するのかというと、「肌への追従性」と「際剃り性能」だ。これはとても大事ですよ。ヒゲ剃る場合でもそうだけど、頭を剃るならこれはもう気にして下さい。

個人差もあるが、頭皮は複雑な曲面で構成されている。本来は頬やあごを剃るために設計された電気シェーバーでこの曲面に追従し、きれいに剃り上げるのはなかなか難しい。

いくら切れ味が良くても、毛が生えてる肌にちゃんと刃が追従しないと、剃りにくいところが増えるだけだ。

この追従性は、ブラウンよりもフィリップスが上だろう。

もう一つの「際剃り性能」は、耳回りなど生え際をきちんと剃れるかどうか。フィリップスは、ヘッドの特異な形状のせいか、けっこう剃りにくかったんだが、ブラウンはあっさり剃れてしまう。

両社に得意分野と不得意分野があるんだな、と。 で、最近注目してなかったパナソニックはどうなのか、ES-LVシリーズを店頭でいじくり回してみた。

パナソニックも、ブラウンと同じ往復式なんだけど、5枚刃ということで肌に接触する面積が広い。さらには、ヘッドの首振り範囲がとても広く、かつ柔らかで、これならブラウンよりも肌への追従性は良いだろう。

生え際も、ヘッドの形状からしてそれほど剃りにくくはないはずだ。

つまりは、ブラウンやフィリップスほど、頭を剃るという点において弱点はなさそう。洗浄システムも以前よりは改善されていると期待したい。

ということで、2015年夏に向けた電気シェーバー選びは、パナソニックとなった。

ESC-LVシリーズは、上位からES-LV96、ES-LV86、ES-LV76という機種で構成されているが、なぜか下位機種のES-LV76よりもES-LV86のほうが安く値切れてしまったので、ES-LV86を購入した。

Panasonic ラムダッシュ メンズシェーバー 5枚刃 シルバー調 ES-LV96-S

Panasonic ラムダッシュ メンズシェーバー 5枚刃 シルバー調 ES-LV96-S

Panasonic ラムダッシュ メンズシェーバー 5枚刃 青 ES-LV76-A

Panasonic ラムダッシュ メンズシェーバー 5枚刃 青 ES-LV76-A

ES-CLV86を開梱する

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同梱品

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入っているもの。
左上から時計回りに、ACアダプタ、清掃ブラシ、洗浄剤、潤滑油、洗浄機、本体、マニュアル、袋。

本体写真

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一昔、いや二昔も前の銀パソみたいな仕上げ。

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裏側。正直、安っぽいです。

この辺の質感は、ごまかさずに堅実に仕上げているブラウンやフィリップスが上かな。

肌への追従性は?

横方向のヘッドの首振り

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前後方向のヘッドの首振り

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5枚刃は独立して動く

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ヘッドの首振りは、可動域がかなり広い。

肌への追従性も高いことだろう。

また、少ない力で前後左右にグリグリ動くので、無理に押しつけて肌まで削る、ということも防げるのではないかな。

ブラウンシリーズセブンと比較する

洗浄機に乗せたところ

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ブラウンは斜めに乗せるので、その分低い。

洗浄システムの取り外し

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スイッチの位置まで似たような構造だが、パナは洗浄剤と水をカップに投入、ブラウンはカートリッジをセット、という違いがある。

洗浄機を横から

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本体を比較

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刃を比較

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3日ほど使ってみた感想

ブラウンは既に切れ味が鈍っているので単純に比較はできないが、頭皮への追従性は明らかにパナソニックのほうが高い。

ヘッドがグリグリグリグリ動いて、広い面積の5枚刃が肌に密着し、あっという間に剃り上がる。

際剃り性能も、期待通りフィリップスで感じた剃りにくさが無い。

ということで、2015夏版の、「スキンヘッドに適したシェーバーを探せ!」でした。