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食事と筋トレを淡々と記録するよ

食事と筋トレを記録するだけのブログ

今年の目標は「楽しむ」でいこう! その1

2015年の目標

ミスミ爺さんよりもスペードになりたい

今年の目標は「楽しむ」ことにした。

苦痛に耐えることが美徳、という考えが僕のどこかにはあって、これだけ耐えてるんだからいつか楽になれるよね、という期待がセットになっている。

しかし、神など存在しないし、たとえ神がいたとしても、各個人の幸と不幸を天秤で量っていい塩梅に振り分けてくれるような真似はしないだろう。

だから、待ってるんじゃなくて、自分から楽しみにいかなくてはならないんだ。

僕の好きなマンガに「北斗の拳」という作品がある(僕の筋トレの原点でもある)。

北斗の拳【究極版】 1 (ゼノンコミックスDX)

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北斗の拳全15巻セット (集英社文庫―コミック版)

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作中、ミスミ爺さんというお年寄りが、稲を育てるための種もみを、悪党であるスペードという男に略奪されそうになるシーンがある。(核戦争後の荒廃した世界が舞台なので、物資が極端に不足しており、種もみは貴重品だ)

今は空腹に耐え、種もみを育てて将来の収穫を得る。

または、種もみを今食べてしまうか。

二人はアリとキリギリスのようで、世の中の規範的には前者が推奨されるんだろうけど、僕はもう、今を楽しむような選択をしていきたい、と考えた。

当然ながら、悪事を働いて享楽にふけりたい、ということではなく、全力で今を楽しもう、ということだ。

「北斗の拳」における悪党達は、スペードに限らず皆とても楽しそうで、狂気ともいえる強烈なエネルギーを放っている。

彼らのように、「楽しむ」を通り越し、狂ったように生きてみたい。しかし、その境地は想像さえ付かないので、まずは存分に楽しみ、その先に、もしたどり着けるなら「狂」の境地までたどりつきたいものだ。

「楽しむ」とはなんなのか?

「楽しむ」とはいったいなんなのか。

仏道によれば、究極的には、今のこの瞬間を全力で生きる、ということらしい。

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一見つまらない作業も、楽しむ。その作業に没頭する。

また、アドラー心理学でも、同じようなことを述べていた。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気

嫌われる勇気

なにか目標を設定して、苦痛に耐えてそれを目指すのではなく、その刹那刹那を全力で生きる、ということだった。

もう一つ、アドラー心理学では、「人間の悩みはすべて対人関係」と述べており、つまりは対人関係を改善すれば悩みが減るということだ。

悩みが減れば、楽になる。

まとめると、「楽しむ」ということは、(1)今この瞬間を丁寧に、全力で生きる(2)対人関係を改善する、ということになるのではないか。

では、具体的にはどうすればいいのか。いったんここで切って、別記事でまとめてみる。