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常に血中ビタミンC濃度を高めておけば病気にならない---「ビタミンCの大量摂取が風邪を防ぎ、がんに効く」



はじめに

ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (講談社+α新書)

ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (講談社+α新書)

タイトルそのままの本です。
帯に「1g×1日4回」とあるように、ビタミンCをこのように飲めば、風邪はもちろん、かなりの病気を防げるのではないでしょうか。

ビタミンCは安いし、副作用もほとんど無いし、抗酸化物質であるためアンチエイジング効果も期待できるでしょう。

僕もこの本を読んで以来、10グラム/日を摂っています。

これを買いました。

出先で飲みやすいよう、カプセルタイプも。

毎日飲んでますが、体調はいいです。風邪をひく兆候さえありません。まあ、「バカは風邪ひかない」っていうように、もともと身体が頑丈なので、あんまり風邪ひかないんですけどね……

でも、11月ももう終わりで、これぐらい寒くなってくると、例年では体調崩したりするんですが、そんな兆候さえないので、やっぱりビタミンCが効いているのかもしれません。

それから、抗酸化物質なので、当然、筋トレにも良いのではないでしょうか。

ビタミンCが風邪に効くのか効かないのか

医学の世界では、昔からビタミンCが風邪に効くのか効かないのかの論争があったそうです。本書ではその実験結果をわかりやすく解説しています。

本書のタイトルどおり、風邪にはビタミンCが効きます。癌細胞を殺すし、抗ウィルスや抗菌薬としても働き、心筋梗塞や脳梗塞の予防にさえなるという素晴らしい物質です。

ではなぜ、ビタミンCが風邪に効く、効かないの論争が巻き起こるのか。ビタミンCが効くならなぜ、高価な風邪薬が店頭に並んでいるのか。

ビタミンCは安価なため、これを売っても儲からないから? 医学界の権威たちが新たな療法に対して保守的だから? 本当のことはよくわかりませんが、私たちが病気から身を守るには、権威の言うことを鵜呑みにするのではなく、自ら学ぶ姿勢も大事なのではないでしょうか。

ヒトの個人差は80倍

ビタミンCはミリグラムとかじゃなくて、グラム単位で摂れ、と本書では勧めているわけですが、では具体的にどれほど摂ればいいのか。ビタミンC研究に大きな業績を残したポーリング博士によれば「250mg~20g/日」とのことです。

ものすごく幅があるわけですが、これは個人差を考慮してのこと。ヒトは近親婚を避けてきたため、他の動物と比べ、個人差がとても大きいそうです。

一応、本書では、冒頭にも述べたように、「1g×1日4回」を推奨しています。僕は今、10g程度摂っています。身体が大きいので、これぐらいいけるかな、と。

確かに体調はいい

僕は身体がタフなほうですが、それでもたまに風邪はひきます。しかし、思い出してみると、今年はあまり風邪引いていないような気がします。

そういえば、僕は鼻炎がひどく、扁桃腺も年に2回程度は腫れて2~3日寝込むんですが、今年はまだそれほど調子悪くなってないな。ビタミンCを飲み始めたのは9月からだし(というか、全然タフではないな)。

仮説ですが、生野菜を食べる量が増えたからかもしれません。生野菜にはビタミンCが豊富に含まれるので。

そういえば、長めの出張で、野菜摂取量が減ったからなのか、宿泊先のホテルで調子悪くなったことはありました。

激しいワークアウト後は、免疫が下がって風邪を引きやすくなるので、トレーニーの方も、ビタミンC摂取量を増やしてみてはどうでしょうか。

ビタミンCがハゲに効く!?

最後に、Amazonの本書の評価欄に、「ビタミンCを数カ月飲み続けたら、ハゲが治って髪が生えてきました」という書き込みがあります。

本当か! すごいなビタミンC!
僕もちょっとだけ髪が生えてくることに期待しようかな……

読んでくれてありがとう!
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