食事と筋トレを淡々と記録するよ

食事と筋トレを記録するだけのブログ

2014/09/13土 「東京喰種」の感想文など

今朝の体重

81.35kgとなった。

昼食

f:id:kenkonken:20140914141153j:plain
13:10鶏胸肉と砂肝、ゆで卵、野菜、発芽玄米。
久しぶりに発芽玄米を発注して炊いたが、ほんとにうまい。

安い米と比べると結構なお値段なんだが、それだけの価値はあるのかな、と。


身体作りのために発芽玄米を買ってみた - 男一匹身体が資本

f:id:kenkonken:20140914141156j:plain
13:26デザートにぶどう。このぶどうもうまい。

すごい高かったんだが、半額以下に見切られていたので買った。

最近、思うのが、ある程度の品質の食品を得ようとすれば、それなりの対価を払わなければならない、ということだ。

当然といえば当然なんだけど、「常に安いもの」を求めてると、「安くて良いもの」があるような気がしてしまう。

店頭に並んだ時点で、「この価格ならこれは得だな」と感じるものは確かにあるが、そういったものは、生産から流通の段階で、どこかに歪みがあることが多い。

普段、消費の段階しか知らないと、生産や流通段階での歪みは見えないが、その現場をのぞいてみると、びっくりすることがよくある。

僕は仕事で、食品製造の現場を訪れることが多くて、普段食べているものがどうやって作られているのか、目にすることがある。プロテインやアミノ酸などの製造現場を訪れたこともある(笑

どんなことが製造や流通の段階で行われているかなんて、空調の効いた店頭で、きれいなパッケージを眺めているだけではわからない。

問題は、製造や流通の現場で行われている「びっくりすること」の大半は、消費者の要求によるものだ、ということだ。

「より安く」「よりうまく」「日本全国どこにでも」「24時間いつでも」。これらを追求した結果、様々な歪みが生まれたのではないか、と。

たとえば、ちょっと前に話題になった、牛丼チェーンの従業員の過酷な勤務状況などはわかりやすい。牛丼一杯があの価格なんて、やはり安すぎるわけで、それを実現するための材料の仕入れや調理の段階でも、ギリギリまでコストを削っているのだろうし、店頭での人件費もそうだ。

逆に考えれば、牛丼チェーンを積極的に利用するのは、そういった歪みを支援することになるのかもしれない。(僕自身は、ダイエットのためと、ある時期から牛丼チェーンがあまりに不味くなったので、今ではほとんど行かないけど。昔の松屋やすき家は、もっとうまかったよね?)

反対に、まっとうな食品をまっとうな対価で得るようにすれば、生産流通に係わる企業に対して、歪みを是正する働きかけとなるだろう。

見切り品ばかり買っている僕が言うのもおこがましいか。……でも、見切り品は、売れなければあとは廃棄されるだけなので、それを消費することにも意味がある、ということでひとつ。

間食

プロテイン。

今日の筋トレ

f:id:kenkonken:20140914141204j:plain
今日のジムは設備が貧弱なので、こんな感じ。
チンニングもできんとは……

まあ、それでもできることをやるだけだよね。

間食

プロテイン。バナナ。

「東京喰種」を読んでみた

f:id:kenkonken:20140914141201j:plain
マンガ喫茶で。おもしろかった!

「なんらかの力を得たい」という願望を誰でも持っている。筋トレに励み、肉体改造に情熱を燃やす人がいるのも、今の自分とは違う力を得たいからではないか。僕もそうです。

だからなのか。主人公がなんらかの力を得ることがテーマとなるマンガは多い。

格闘技ものの主人公は、最初は弱かったり、あるいはある程度は強いがさらに強い敵が現れて相対的に弱くなり、必死な努力を重ねて強くなる、というのが典型だ。この「必死な努力の積み重ね」が、読み手を主人公に共感させる。

ヴォルグ戦に備えた一歩の特訓は凄まじかったではないか。だからこそ、世界レベルの相手とも戦える、ということに読者は納得する。(というか古いかブォルグ戦……)

いっぽうで、ある日いきなり超常的な力を得てしまう主人公もいる。
必死な努力の積み重ね無しに、スーパーパワーを持ってしまった主人公に、読み手をどうやって共感させるのか。

本作では主人公の「葛藤」によって、読み手は主人公に共感する。

もう、ものすごい葛藤だよね。まず、食べもので葛藤しなければならない。並大抵な葛藤ではないですよ。その食べものを得るプロセスから、葛藤ですから。

このスーパーパワーと引き替えの、葛藤やリスク。そこに読者は共感し、主人公を応援するようになるのではないか。

当初は「寄生獣」的な展開なのかな、と思ううちに、「デビルマン」ぽくもあり、主人公にはぜひ頑張ってもらいたいです。

というか、まだ6巻までしか読んでないので、こんなこと書いてるヒマあったらマンガ喫茶いかないと!