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読書メモ「大資産家になるためのアジア副業マニュアル」



どんな本?

人生を楽しむために、アジアの上昇気流に乗って、成功をつかむための本です。

貿易でもうける

斜陽であるとしても、良い製品やサービスを持つ日本。成長過程にあり、お腹がぺこぺこのASEAN諸国。日本人であることを武器に、この複数の国々で貿易し、利益を得て、人生を楽しむ。

そのための方法を、筆者が熱く語っており、読んでいるだけで自分にもなにかできそうになってくる。

でもどうやって?

ものを動かす。それだけで商売になる。それが、国をまたげば、利益が大きくなる。海外旅行の際に、日本で仕入れたものを運び、海外で売る。

これだけで、航空券をまかなえるぐらいの利益が出る。

そこからスタートしましょう、というのが本書の入り口だ。

グローバルな人になる近道は?

販売ルートができあがれば、移動が消費ではなくなる。

移動にコストがかからなくなるから、休暇は海外にいける。

そこで、どこかの国に、自宅を買う。100万円もあれば買える。買えば、人生観が変わるという。
これが、いちばん簡単なグローバル人化の方法だという。

筆者が説く「グローバル人」とは、異文化を理解でき、異文化の人々と付き合うことができ、それを自らのエネルギーにまで高めることができ、国境を越えて価値を提供できる人、のこと。

どうやれば勝てる?

日本でこれまで培ってきた経験を活かす。それは必ず大きな武器となる、という。

もう一つ、現地で販路と商流を確保するため、信頼できるパートナーを探すこと。
運び屋から商売を大きくし、いつか事業を共に立ち上げるのだ。

2国ではなく3国に資産を持つ

超高齢化で行く先が不安な日本。日本+もう1国、ではなく、2国。計3国に、資産を分ける。

貿易は、3国でやればメリットが大きい。

具体的に、どの国がいいの?

アジアならどこでも、と著者。

投げやりなのではない。本当にアジアの国々が好きなようだ。

著者の提案する、気に入った国の見つけ方は、小説や映画で興味を持ち、その国を実際にブラブラしてみること。最低でも、2~3カ国は回ってみろ、と。

日本人の価値観を壊す

受験戦争。就職活動。査定地獄。辛くとも、今がんばればいつか幸せになれる。

そんな日本人の価値観に、著者は疑いを抱く。

最初から幸福でもいいじゃないか。苦痛を半分に、幸福を倍にしよう。

アジアで、日本人であることを武器に羽ばたく。一歩踏み出せば、できるのだ。

この本を読んでの具体的なアクションは?

英語ができる友人にこの本を読ませたところ、彼もとても気に入ってくれました。

そこで、近日中にタイに行こう、という話になっています。

何が売れるのか、仮説を立ててリストアップしています。なんだかとても、ワクワクしてきました。

それから、僕は全く外国語ができないので、まずは英語を勉強しようと決意しました。

しかし、なにをどうすればいいのかわからないので、英語の勉強の仕方を勉強するところからはじめています。

本書の最後に、ガンジーの言葉が引用されていました。

永遠に生きるかのように学べ
明日死ぬかのように生きろ

と。

何事も、遅すぎるということはないでしょう。

読んでくれてありがとう!
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