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食事と筋トレを淡々と記録するよ

食事と筋トレを記録するだけのブログ

読書感想文「お金が貯まるのは、どっち!?」

読書メモ



はじめに

「もっとはやくこの本を読んでいればよかった!」

そう思うことが増えてきた。

歳をとったからだろう。

でも、もっとはやくから書店にはそういう本が並んでいたわけで、はやくにそれを手に取らなかった僕の限界なんだろう、と。

この本も、まさに早くに読みたかった本だ。お金を増やすには、残り時間が長い方が有利だからだ。

が、今からだってできることはあるはず!

要約

どこに貯金する? どこに給与を振り込む?

将来、お金を借りるところに給与を振り込み、貯金しよう。

一般人がお金を借りやすいのは、信用金庫。これを「給与振込口座」とし、総合口座とする。

普通預金に生活費を残し、余剰分は定期預金に回し、貯蓄預金で臨時支出を管理する。

信用金庫はネットやATMの面から使い勝手が悪いので、メガバンクを補完口座とし、一定金額(10万円程度)を置いておく。

クレジットカードは何枚持つ?2枚が最適、と。

何枚持とうが、与信枠は一定。入出金の管理は、一枚に絞った方が楽。もう一枚は予備として家に置いておく。

収入の割合で、支出を決めてしまう

住宅費、保険、自動車、教育費が人生の四大固定費。

収入の割合で、支出を決めてしまう。

著者の経験では、手取りのうち、

15-20% 貯金
25-30% 住宅費
5-7% 保険料
7-10% 通信・光熱費
10-15% 食費
5-7% 交際費
3-5% 雑費
残り 臨時支出

とのこと。

保険をどうするか?

保険は定期でなく、終身を。有事に必要な保険金を算出し、終身保険だけでまかなえるならそれでよし。

足りないなら、定期との組み合わせで、支出を抑えるのもあり。

終身保険は資産なので、若いうちから入っておいたほうがいい。

人件費の安いネット保険がいい。

金持ちはいい靴を履き、長財布を丁寧に使い、机が整理されている

雨が降ったらタクシーに乗って靴を守る。

長財布はお金の家。

机の状態に管理能力が表れる。

人の金を活用する

住宅ローンは良い借金。持ち家で資産形成を。

下記のような家を買えば、資産となる。

立地がいい

良い条件で貸せる立地。駅近、ごちゃごちゃした街は衰退しにくい。

物件価格は賃貸料の200倍を目安に

たとえば、家賃10万円なら2000万円の物件。なかなか無いが、城東、城北なら。王子、巣鴨、赤羽あたりは穴場か?

ローン支払いは手取りの25%まで

25%を超えると、家計を圧迫しはじめる。

どんな家を買う?

たとえば、独身時は広めのマンション買ってルームシェア。結婚したら、そこを貸すか売るかして、賃貸併用住宅を買って、ステップアップ。
住宅ローンを活用する。

所感など

給与振込銀行を地元の信金にしよう。

それに伴い、クレジットカードは2枚しか持ってないが、何のカードを持つか再考しよう。

保険には入ったことがないんだが、検討しよう。

支出は収入の割合で決める。あらかじめ予算を立てて、管理しよう。これは難しいな……

それから、家を買うかな、と。今住んでいるマンションの家賃は、一応は手取りの3分の1以下だが、それでも鼻血が出るほど高いのだ。これ払い続けるのはどうかな、と常に考えてしまう。

考えざるを得ないよね。借りるか、買うか。これは永遠のテーマだ。

この本を読んだのは、お金とのつきあい方を考えるためだったんだけど、結局は不動産投資の話になってしまうのかな。

お金と不動産とは、そういうものなのだろう。

著者も述べているように、家賃を払っているということは、まさに誰かの不動産投資のお客さんになっているわけだ。

僕はそういう状態よりも、やはり投資するほうになりたいから、なら住宅ローンを利用して資産形成に挑戦してみよう。

いい本だった!

読んでくれてありがとう!
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