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食事と筋トレを淡々と記録するよ

食事と筋トレを記録するだけのブログ

「できる男はウンコがデカい」を読んだ

できる男はウンコがデカい (宝島社新書)

できる男はウンコがデカい (宝島社新書)

はじめに

大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌」を読んで、ウンコとはなんて大事なんだろう、と考えを改めた。

ウンコ日記をつけはじめ、妙に下痢が多いことに気づき、ひょっとしてヨーグルトのせいかも、という気づきもあった。

そこへ、この本を見つけたので、思わず買ってしまったんだけど、とてもいい本でした。

第1章

よいウンコを作る取り組みを日々行う。ストレス社会でよりよく生きるため。

「大便通」の、ウンコをデザインする、と同じことか。
しかしこれ、やってみるととても難しい。
今までウンコをないがしろにしてきたからか。

ウンコで健康と精神の状態がわかる。でかいと、最高の状態といえる。

精神の状態まで、というところが大事だ。

爽快に出ると、幸福感がお腹から全身に広がる。

これはわかる。著者のいうように、スコーンとでかいのが出ると、とても気持ちいい。しかし、最後にそういうウンコが出たのいつだっけ、と考えて愕然とした。
数年は、そういうのが出てないかも。

理想的なウンコはバナナ型、切れがいい、水に沈む、黄褐色。ガスを含むため、浮かんでもいい。その後、泡を残して沈む。

究極的には、バナナ3本分、切れがさわやか、練り歯磨きか味噌の固さ、黄褐色、においはかすか、ゆっくり水に沈む。

もうちょっと、ウンコ日記を詳細にするか……

男は本来、ウンコ好き。ウンコ好きは女性にもてる。少年の心を持っているから。少年は、ウンコでも虫でも、好奇心、探求心で興味を持つ。少年の心で、今日はどんなウンコが出るか、目を輝かせよう。

確かに僕も、ウンコが好きだった。
あれほど純粋な好奇心、探究心を今持てるだろうか。

それにしても、「今日もダメなウンコだった」とガックリすることが多いんだが。

死=ウンコになること。死んだら腐敗するから。

このあたりまで読み進めると、僕たちはレバー一つで目の前からウンコを消し去ることができる世界に住んでいるんだけど、それによって大事なことを忘れてしまったのでは、と感じる。

コミュニケーション能力。他人はみな他人菌を持つ、地球上の動物の一つ。心を許し合う。他人菌を受け入れるところからはじまる。難しいことではない。

いや、それがこの現代日本ではどれだけ難しいか。

ストレスフルで、排他的なこの社会。自分らしく生きるには? →あるがままに生きる。あるがままにウンコする。あるがまま、とは? 自分のやるべきことをやる。人からどう思われようと、大したことではない。自分で判断し、解決する。自分のあるがままを感じ、それを受け入れて生きる。→人生が輝き出す!

あるがまま、か。それができれば、ずいぶん生きやすくなるんだろう。
どうすればいいんだろうね。

喜捨の心。喜んで捨てる。見返りは期待しない。

難しい。

清潔な日本社会で、どうやってあるがままに生きるのか?→自分も臭いウンコをし、体臭を放つ、一生物であることを自覚する。他人も自分と同じウンコをする人間なのだと理解する。→文明社会でも生きることが楽になる。

あるがままは、バッシングを受けることもある。→あるがままなら怖くはない。このような意識で生活していれば、でかいウンコが出るようになる。

かなり難しいんですが、「あるがまま」を追求することにしました。

野生を取り戻すには? 毎朝、でかいウンコをして、力一杯においをかぐ。

第2章

仕事もセックスも、前頭葉が大事。コミュニケーションで鍛えられる。

コミニュケーションって、とても大事だよね。
人生で一番大事なスキルかもしれない、と最近になってようやく気付きました。

さなだむしやミミズのセックス。一瞬を生きることに集中し、未来は考えない。

ここまでくると、原始仏教の「空」というものに近いのだろうか。

でかいウンコを毎朝する。週に一回はセックスする。→男としてパーフェクト。

なんだよずいぶんパーフェクトのハードルが低いな! と思いましたが、やっぱり高い……

第3章

薬用石鹸は使わない。

土壌菌カプセル
小泉武夫「絶倫食」

この二つ、後で調べる。

第4章

人の幸福感は、腸内細菌の量に相関する。幸せ物質であるセロトニンドーパミンは、腸内細菌が前駆物質を作っているから。つまり、大きいウンコが出ていれば、幸福感も高いといえる。

精神の状態もウンコに出る、ということか。
ウンコがでかいと、タフになれるようだ。

人の腸と心は、腸内細菌が支配している。

人の欲望の総量は一定。性欲と食欲。どちらかが満たされれば、もう一方はなくなる。

よいウンコには水も大事。水の選び方。①アルカリ性②鉱泉水、鉱水、温泉水③非加熱④おいしい

糖は腸に負担をかける。血糖値の乱高下でイライラのもと。体臭の元ともなる。
オリゴ糖と糖アルコールは善玉菌を増やすのでとったほうがいい。

自分の乳酸菌を増やす。ヨーグルトは合わない場合もある。

やっぱそうなのね……

発酵食品は本物をとる。

最後に

あるがまま。これを目指したい。
あるがまま。
「僕たちは、どれだけカッコつけたって、しょせんはウンコする動物なんだ!」
と開き直ることではないだろう。
現代社会を生き抜く常識や礼節を備えながら、かつ、あるがままに生きることができるだろうか。

腸内細菌の状態が幸福感をも左右する、というのはおもしろい。腸内細菌とはつまり、ほとんどウンコにちかいわけで。
僕はヨーグルトが合わないようなので、乳酸菌を増やすことができる食べ物を研究しなくてはならないな。