読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

食事と筋トレを淡々と記録するよ

食事と筋トレを記録するだけのブログ

「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」を読んだ

読書メモ 筋トレ本

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)


仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)

はじめに

とてもいい本です。
昔書いた読書メモが出てきたので、今思うことを追記してみた。

※以下は、僕の感想です。

ビジネスパーソンが生き残るのに有益なスキルに、「筋肉」を加えたい。

※すばらしい! 英語や、資格といった、インテリジェンスなものごと。筋肉とは、そういったこととは対照的なものとして、とらえられることが多い。映画やマンガにおいて、知性ではなくパワーで勝負するタイプの悪役が、たいていマッチョであること。そもそも「マッチョ」という単語のどこかに、蔑みが含まれること。これらのことから、筋肉は、知性とは対照的なものとして認識されていると思うのです。しかしながら、実際に筋トレしてみるとわかるのだが、筋肉を増やし、脂肪を落とすには、英語の修得や資格試験の勉強と同等に、インテリジェンスでストイックな生活を積み重ねるしかないのだ。

トレーニングとは、短絡的なことばかりがもてはやされる現代において、数少ない、短絡的でないもの。

※短絡的、とは、金で買える、と言い換えてもいいだろう。現代日本において、金で買えるものごとは多い。筋肉は買えない。外科手術でプロポーションをよくできても、筋肉が身体や精神に及ぼす効果までは買うことはできない。こう考えると、実は金で買えるものなんて少ないのかもしれない。

よい習慣をもっていることは、人生を切り開いていくときに、最も強い力となってくれる。何か一つのことをなそうとするとき、人間ができるのは結局、淡々とした作業の積み重ねしかない。

※筋トレがあったから今までやってこれた。これからもやっていけるだろう。

いやなことがあったら、さらに辛いことをしてみるといい。トレーニングもそのひとつ。

※嘔吐するまで追い込めば、いやなことは頭から消える。その後、すぐに思い出すにしても、一瞬だけでも消えてくれるなら、とても楽になる。

筋トレで身体能力が高まれば、野生動物のように直感力、集中力が高まる。

※少なくとも、ポジティブにはなるわな。

筋トレの目的は、最初は俗なものでもいいが、時間を重ねるにしたがい、進化させていかなければならない。

※そろそろ筋トレ歴10年ほど。いまだに俗な目的でジムに通っています……というか、それも動機としては正しいんじゃないか。俗な目的だって、10年続けばいいじゃない。

ジムでのかっこいい立ち居振る舞いとは、礼儀正しい所作につきる。
スタッフには笑顔であいさつを。ジムに入ったら、その瞬間から理想の自分として振る舞う。気持ちを切り替える儀式として、ノートに気持ちを書き、ネガティブな思いを吹っ切る。

※笑顔であいさつ! 理想の自分! 明日からしよう! ノートも、この本読んだときはやってたが、最近わすれてたな。またやってみよう。

成功者に共通するメンタリティとして「打たれ強さ」がある。精神も筋肉も辛く苦しい刺激を受け、超回復し、強化される。精神力そして人間性を高めることと、筋肉を鍛えることは、全くの同列である。

※たおされても、たおされても、起きあがって勝つまでやめない。仕事でも、仕事以外のプライベートな部分でも、そんなタフさがほしい。筋トレが、その助けになるのだろうか。

成功者は、人間性そのものが超回復を続けている。

※さらっと書いてるが、結構怖いよねこれ。破壊→回復→破壊→回復、を延々と繰り返している、ということだから。でも、人格を磨くというのは、そういうことなのかもしれない。