読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

食事と筋トレを淡々と記録するよ

食事と筋トレを記録するだけのブログ

「老けたくないなら『AGE』を減らしなさい」を読んだ

老けたくないなら「AGE」を減らしなさい カラダが糖化しない賢い生活術 (ソフトバンク新書)

老けたくないなら「AGE」を減らしなさい カラダが糖化しない賢い生活術 (ソフトバンク新書)

  • 作者: 牧田善二
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2012/05/15
  • メディア: 新書
  • 購入: 1人 クリック: 38回
  • この商品を含むブログを見る

老けたくないなら「AGE」を減らしなさい: 1

老けたくないなら「AGE」を減らしなさい: 1

はじめに

食品に含まれ、あるいは体内で生成されるAGEという物質が老化に関わる。これを減らし、アンチエイジングしましょう、という趣旨の本だ。

筋トレに役立ちそうな本を読んでいたはずなんだが、そこからインスリンに行き当たり、ダイエット、アンチエイジングと興味が移り変わってきた。

まあ、筋トレして筋肥大を目指すことに変わりないけどさ。

AGEとは

終末糖化産物のこと。
アンチエイジングは、酸化とともに、糖化を防ぐことが大事。

AGEでどうなる?

タンパク質を悪くカスタマイズする。

例1 肌の老化 コラーゲン繊維にAGEが貯まる。
例2 血管がつまりやすくなる
例3 がんの原因にも DNAのコピーエラーで
例4 骨や関節が劣化する
例5 白内障
例6 アルツハイマー

肌のコラーゲンは10年、関節のコラーゲンは117年の寿命。

食品に含まれるAGE

食品に含まれるAGEは、10%が吸収され、0.6%が体内に残る。
調理法でAGEが増える。高温ほど増えやすい。
豆腐、野菜、魚はできるだけ生で。肉は茹で、蒸して。
電子レンジも増えにくい。
ポテトチップはAGEが多い。超悪玉AGEアクリルアミドを含む。

AGEを減らす食生活

摂った方がいいもの

ビタミンB1、B6、カテキン→効率よく摂るには、カテキン豆乳がいい。200ml+大さじ1杯
抗酸化システムの強化
ビタミンA 緑黄色野菜 油と摂る
ビタミンC 野菜
ビタミンE アボガド、植物油
ポリフェノール 赤ワイン、大豆、ごま、タマネギ

糖質制限

タンパク質は減らせない。必須アミノ酸が必要だから。
糖を減らす。
炭水化物=糖質+食物繊維 「糖質」を減らす!

三大栄養素のうち、糖質だけが血糖値を上げる。

避けた方がいい食品

ブドウ糖、砂糖

果糖
 ブドウ糖でなく、脂肪に転換される。AGEを生じさせる効果がブドウ糖の数倍。

穀物
 雑穀でもあまり効果は無い。あくまで絶対量だから。

芋類
 こんにゃくと山芋は例外。

カレー

中華料理
 とろみの片栗粉は糖質。

主食を減らし、おかず、野菜を中心に。
高温調理は避ける。

ポテチ
 超悪玉AGE「アクリルアミド」を含む。

血糖について

糖質だけが血糖値を上げる。
体重70kgの人で血糖は5グラム。角砂糖1個分。

インスリンについて

常に分泌されている。
血糖値が上がるとインスリンも追加分泌→筋肉と肝臓が糖質をグリコーゲンに変えてストックする→余った糖は脂肪としてストック

糖新生

 血糖が低くなると、アミノ酸とグリセロールから糖を作る仕組み

まとめ AGEを減らすには

1)高AGE食品を避ける
2)砂糖や精白穀物を避ける
3)ビタミンB群、カテキンなどを摂る
4)食後は軽く運動し、紫外線を避け、適度な酒を楽しむ

糖質制限で

糖質制限、いわゆるアトキンス式ダイエットでAGEが減り、体重も減る

読んでみて

 命の不思議とか、人間の身体の神秘さを感じた。食べなきゃ死ぬし、食べても身体が老化していくこの不思議さ。
 それにしても、食べるものが無い。あらゆるものにAGEが含まれている。
 カテキン豆乳は毎日の習慣にしよう。あとはできるだけ加工食品を避け、自然に近いものを食べる。
 焼き肉が好きのなで、たまには食べてもいいだろう。